みなさんこんにちは、goomee編集部です。
今回も前回に引き続き甲南大学の田中みゆさんと収録を行いました。今回はgoomeeの由来でもある、good meets!を企業と学生の中でつくるためにはどうしたらいいか、ということをテーマに話し合いました。

新しい会社と学生との接点

これまでだと会社と学生の接点は「就職活動」がほとんどでそれ以外の関わりというのがあまりなかったと思います。就職活動の期間だけでは、いろいろな会社を知ることも難しいし、会社の深いところまで知ることも難しい。

会社からしても、面接のために準備された姿しかわからないので、実際に会社で活躍してくれる人かどうかが判断しにくいと思います。
それを解消するために、就職活動以外のタイミングでもっとたくさん接点をつくっていく動きが大事なんじゃないかな？と思いました。

コミュニケーションをたくさんとるということ

このサステナチャンネルをしていてよく感じることでもありますが、コミュニケーションをたくさんとることで新しい気づきがたくさんあります。
それは会社と学生という関係だけじゃなく社内でも同じことで、たくさん話したり、一緒になにかをすることでわかってくることがたくさんあります。
何が好きで何が嫌いなのかなど、相手の情報を知れば知るほどより良い付き合い方も見えてきたりするので面白いですよね。

テーマを募集しています！

サステナチャンネルでは、視聴者からのテーマ募集も行っています。

「○○について話してほしい！」「○○ってどう思う・・・？」など、goomee編集部がサステナビリティの視点で意見交換します。

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