【サステナチャンネル】#12 なにかを「大切にする」ということ。日常の中にある"愛着"からサステナビリティを考える。

皆さん、こんにちは!goomee編集部です。
今回のテーマは「好きな食べ物」!です。
日常の中で好きな食べ物に対して「なぜ,自分はこの食べ物が好きなんだろう?」と考える機会ってありそうでなかったと思います。
今回のサステナチャンネルでは、そんな日常の疑問を編集部メンバーが語り合います。
日常の何気ないテーマが実はサステナビリティについて考える機会につながるかも・・・?
ぜひ最後までお聴きください。
今回のテーマを通して感じたのは、好きな食べ物をきっかけに、食材の持続可能性について考えることができるという点です。
例えば、田中さんの好物である「じゃがいも」は、さまざまな料理に活用でき、食材を無駄なく使うことができます。
こうした日常のちょっとした工夫が、環境に与える負荷を軽減し、持続可能な消費につながる可能性があると感じます。
また、シンプルな料理である白いご飯や寿司も地元の旬の食材を取り入れることで、地域に根ざしたサステナブルなライフスタイルの促進にもつながります。
今回は何気なく「好きな食べ物」について話しましたが、自分の好きな食べ物に込められた思いを他の人と共有するだけで私たちの食の選択が環境に与える影響について考えるきっかけになるのではないかと感じました。
サステナチャンネルでは、視聴者からのテーマ募集も行っています。
「○○について話してほしい!」「○○ってどう思う・・・?」など、goomee編集部がサステナビリティの視点で意見交換します。
お気軽にお問い合わせまでテーマをお送りください。