【サステナチャンネル】#19 住みたい街って、どんなものだろう?

皆さん、こんにちは!goomee編集部です。
今回は、メンバーそれぞれがこれまでに受けてきた面接の中で、「印象に残っている面接」について語ってみました!
実はこのテーマ、「企業の持続可能性」について考える中で出てきたものです。
会社にとって“人”とはサステナの根幹、どんなに素晴らしい理念や技術があってもそれを担う人がいなければ続かない。
では、「人が入ってくれるかどうか」って何で決まる?
――その入口の一つが「面接」ですよね。
というわけでメンバーそれぞれのリアルな面接体験から、**“人を大切にする会社とは?”**をゆるっと深掘ってみました。
実際に編集部メンバーが受けた面接を聞いて、面接って、働きやすさをつくるための最初の対話の場なんだと改めて気づかされました。
面接官が、こちらの話を最後までしっかり聞いてくれ、時には「それって面白いですね!」と話を広げてくれたり、趣味を聞いてきたり、「この人たちは、私という『ひとり』をちゃんと見てくれている」と感じさせてくれる面接をしてくれる会社が印象に残ります。
目の前の「ひとり」をどれだけ大事にできるかは、その会社の「持続可能性」の土台です。
「人を大切にできる会社」はきっと、社員が長く安心して働ける。
だからこそ、面接には「サステナの種」が詰まっているのかもしれません。
サステナチャンネルでは、視聴者からのテーマ募集も行っています。
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