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【サステナチャンネル】#19 住みたい街って、どんなものだろう?

みなさんこんにちは、goomee編集部です。

今回はgoomee編集部で「住みたいまち」について考えてみました。

自分たちが身を置く環境は、どんな形であれば住みやすいと感じるのか。
こういうところには、その場所をサステナビリティに導くヒントが隠されていると思います。

人によって違う見え方

自分たちの住んでいる街について考えてみたのですが、「人によって魅力の感じ方や見え方も様々だなあ」と感じました。

それは、行政の対応に部分に魅力を感じていたり、地形の部分に魅力を感じていたり…
「人によって見え方や感じ方が違う」というのは、当たり前のことではあるのですが、普段から一緒に働いている仲間と何気ないことを話すだけでも、いろいろな発見があって面白いなと感じました。

人に寄り添った場所づくり

ほかにも今回の収録では、「居心地のいい場所はどのようにつくられるんだろう?」ということを考えるきっかけになりました。

居心地のいい場所という視点で考えると、職場とかでも同じようなことが言えると思います。
たとえば、現状何かしらの居心地の悪さがあるのであれば、そこに目を向けて改善のために取り組むとか。

そういう取り組みの一つ一つが居心地のいい場所を作っていくんだなと感じました。
場所というのは人がつくるもので、そこを構成する人たちに寄り添った場所にできるかどうかが、居心地の良さに繋がっていきそうです。

もしよければ、みなさんも自分の場所の心地よさについて考えてみてください。
そこには新しい発見があるかもしれません。

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