こんにちは、goomee編集部です！
今回の「しゃちょーず」では、宮崎建設株式会社の宮﨑社長をゲストにお迎えします。

社長は、地域の子どもたちのための学びの場づくりから、街のリノベーションプロジェクトまで、幅広い現場で活躍されています。
地域に根ざした建設会社として、社員や街の人々と共に歩む理念や、未来に向けたビジョンに迫ります。

社員や子どもたち、そして住民の笑顔を大切にする宮崎社長。
日々の仕事にどのような思いで向き合っているのか――その想いをぜひ最後までお聴きください！

編集の声

goomee編集：中村

今回の宮崎建設さんの回、めちゃくちゃ面白かったですね！
「市役所や消防署、歴史博物館の建設まで幅広く手がけている」という話から始まって、“地域に根ざす建設会社”という言葉がまさにぴったりだなと思いました。

goomee編集：大久保

そうですよね。
特に印象的だったのは、社長が「地域にもっと根付いていきたい」と話されていた部分です。
仕事だけでなく、“暮らす場所に愛着を持ちたい”という想いがすごく伝わってきました。

goomee編集：田淵

あと「杭瀬ガチャ」も最高でしたね（笑）
200円で地域のお店の割引券が当たるっていう、あの仕組み。
建設会社がこんなに遊び心ある地域企画に関わっているのが本当に意外でした。

goomee編集：中村

（笑）あのやりとり、面白かったです。
でもその裏に“地域をもっと知ってもらいたい”という真剣な想いもあるんですよね。
小学校で授業をしたとき、「宮崎建設を知ってる人が誰もいなかった」という話は印象的でした。
だからこそ、“地域で顔の見える会社になりたい”という気持ちが強いんだなと感じました。

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